2007-10-22
_ RECYOU
弊社(NON-GRID)で制作したSonyのWALKMANのウェブサイト、RECYOUが公開中です。僕自身はまったくかかわって無いですが、自分の席の隣に座っているkeita君がガシガシ開発してました。内部的には一部でPapervision3Dを使っているようで、Papervision3Dのblogにもfeatureされています。
今後なにやらテレビなどいろんなところにこの顔イメージが展開されるらしいですよ。
2007-10-02
_ InterCommunicationとWebDesigning
もうずいぶん時間がたってしまいますが、InterCommunication 2007年秋号にProcessingに関する最近の話題を書きました。また、もう新しい号が既に出てるんですが、2007年9月号のWebDesigningで田中さんによるProcessingの連載で作品紹介とインタビューを受けました。もし、どこかで見かけたらぜひ読んでみてください。
InterCommunicationの記事では見本誌を頂いたときにちょっと驚いたのが、自分の記事の前が4D2Uの天文学者、小久保英一郎さんとSony CSLの研究者、イワン・プピレフさんの記事に挟まれて掲載されているということでした。ご両人共にすごい、とおもっていた研究者なのでそのような方と記事が並んでいるとはものすごく恐縮なんですが、けっこう嬉しい感じでした。
_ CUBE Installation Prototype
イメージソースの社内プロジェクトとして、CUBE型のインスタレーションの試作品を制作し、メタモルフォーゼで野外展示をしました。今回は3メータあるCUBEの筐体周りを弊社のスタッフで設計し、設営しています。
今回は人の影化を行うために赤外線LEDを補助光源として利用しています。映像では若干分かりにくいのですが、人の動きの速度によって蝶が発生するという仕掛けも実装しています。蝶のアニメーションはレガロ・ドリームの川辺氏による制作です。今後、よりバージョンアップしていく予定です。
SHIFTにも写真が掲載されており、記事中ではProcessingを使っているらしいとありますが、実際は一度Processingで試作を行い、最終的にはC++とDirectXで実現しています。
クレジット
- プロデュース : Hiroshi Koike(NON-GRID inc.)
- プロジェクトマネージャー : Masaki Endo(NON-GRID inc.)
- アニメーション : Taikyu Kawabe(Regalo Dream)
- デザイン : Takashi Maekawa(IMGSRC)
- システム : Masanori Mori(NON-GRID inc.) Noriko Matsumoto(IMGSRC)
- プログラミング : Takashi Maekawa(IMGSRC)
2007-07-28
_ Digital portfolio library by toxi+Movingbrands
toxi + Movingbrandsの新作、Digital portfolio library。500近くの学生の名刺にカメラ認識のマーカが印刷されていて、インタラクティブテーブルにおくと、その学生のポートフォリオが見れるというもの。
- マーカの認識はreactivisionを利用
- おそらく、コンピュータは2台利用(マーカ認識+ポートフォリオ表示)
- ポートフォリオ表示のみProcessing。マーカ認識はreactivisionの認識エンジンを恐らくそのまま利用(reactivisionはC++で書かれている認識エンジン)
- reactivisionのマーカは最大90しかユニークなIDを見ないため、二つ組み合わせて解決
- 100GBを超える画像のロード/アンロードのキャッシュでWhirlycacheなどのテク使う
このポートフォリオシステムのポイントはカードを持ち帰って、後々話の種になったりすることなんだろうなぁと。このへんの体験のストーリー作りがMovingbrandsはうまいです。
2007-07-18
_ 組み込みRuby調査中
単なる興味と仕事の実装の効率が上がらないかと思い、C++メインの実装に、Rubyを組み込めるかどうか調査をしています。そこでの実装メモ的な内容をはてなダイアリーのRubyistとGoogle CodeのProject Hostingに書いています。特にWindows上のVisualStudioを使ったケースが少ないので、実装しながら調べています。
目的としてはRubyでネットワーク関連の対応や外部ファイルの入力関連でもう少し楽をできればと思っています。
2007-07-09
_ BIGSHADOW受賞報告
報告遅れましたが、インスタレーション部分のインタラクティブ映像ソフトウェアの実装を担当したBIGSHADOWがカンヌ国際広告祭で二つのゴールド(Outdoor Lions,Cyber Lions)、一つブロンズ(Media Lions)、ショートリスト(Titunium and Integrated Lions)を受賞しました。
また、Clio Awardsでブロンズ、One Showでゴールド、Asia Pacific Ad festivalでBest of Cyber Lotus及びintegrated campaignでGoldとOutdoor LoutusでFinalist、東京インタラクティブアドアワードでキャンペーンサイト,インテグレートキャンペーンサイトで二つの金賞を獲得しました。
かなり自分自身、賭に出た仕事だったのですが、その労が予想外の結果になって報われたので幸いです。
クレジット(インスタレーション/OOH,敬称略)
- クライアント : Microsoft,ARTOON,MIST WALKER
- クリエイティブディレクション,アートディレクション,プロデュース : GT inc
- プランニング : GT inc,ZOOLIB,tha ltd.
- ディレクション : Daima Kawamura(Projector inc.),ZOOLIB
- テクニカルアドバイス : mashstudio,29970/ETHER
- テクニカルディレクション : Hiroshi Koike(NON-GRID inc.)
- プログラミング : Takashi Maekawa(IMGSRC)
- Flashエンジニアリング : Qanta Shimizu(NON-GRID inc.)
クレジット(ウェブサイト,敬称略)
- クライアント : Microsoft,ARTOON,MIST WALKER
- クリエイティブディレクション,アートディレクション,プランニング : GT inc
- プロデュース : GT inc,Tatsuaki Ashikaga(NON-GRID inc.)
- プロジェクトマネージャー : Qanta Shimizu(NON-GRID inc.)
- Flashエンジニアリング : Shin Yamaharu(IMGSRC),Kenichi Takahasi(IMGSRC)
- Flashオーサリング : saunaman