2005-04-06
_ sIFRで日本語が扱えるか試してみた
sIFRを調査してみました。swfファイルでh1などの表題の文字をJavascriptで置き換えるというテクニックなん ですが、これはあらかじめフォントデータをswfで書き出す仕組みになっています。そのために、欧文フォントのみの場合はファイルサイズが大きくないのですが、日本語だと日本語の文字そのものをすべてswfに書き出してしまうために初期段階の読み込みでかなり重たくなるとようです。Mike Davidson: sIFR 2.0 RC4 is Hereからダウンロードしたサンプルをそのまま日本語に置き換えて実験したものが以下にあります。
欧文フォントのみならかなり使えるのテクニックなのですが、日本語だと以下のようにかなり大きなフォントデータをダウンロードする必要があります。(フォントはヒラギノ角ゴPro W3で実験)
- JIS第一標準 1046KB
- 全文字 2531KB
以前にも近いやり方でDynamicFontという方法がありました。しかしこれはNetscapeの独自拡張に加えて、フォントデータをダウンロードする形式だったためにやはり日本語でも重たくなりすぎるという欠点がありました。欧文のみ、ひらがなのみだったらsIFRは十二分に使える手法なんですが。以下は参照した情報です。
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